January 2011
12 posts
Jan 31st
[11/02/01 0:04:29] sukechan デブ専ではない: え 更新してんのwww
[11/02/01 0:07:37] Tutoa: この きもい女の子 かわいくね? [11/02/01 0:08:42] sukechan デブ専ではない: かわいい [11/02/01 0:08:43] sukechan デブ専ではない: かな [11/02/01 0:09:02] Tutoa: かわいー [11/02/01 0:09:06] Tutoa: かわいーいい
Jan 31st
燭台のような形をしたステッキを
燭台のような形をしたステッキを、赤いマントを羽織った死体から抜き取る。  崩れ落ちる死体は床に散らばり、でもマントは糸で吊り上げられたみたいに立ったまま。  マントの内側に二つの目が見えて、怖くなってステッキを振り回す。 付きまとわれるのはうっとうしいが、危害を加えてくるようなものではないよう。  目が覚め、眠りが浅く悪夢の内容ははっきり覚えている。 喉に違和感、冷気にやられた様子。 アパートの玄関に、短髪の知らない人がいる。軽く会釈する。  同時に外に出る。  真っ白。  一拍おいて、二人で笑い声を上げた。  知らない人と同時に笑えるなんて有り難い。  自転車の軌跡、足跡。犬の散歩の跡。  これはまだ園児でしょう。 内向きの様子を見れば女の子であることがわかります。 右にある2倍程の歩幅が母親で、二人は仲良く手をつないで保育園行くようです。  これは我が愛猫です。...
Jan 31st
養護学級の女の子で、とてもパワーを持っている子がいた。
養護学級の女の子で、とてもパワーを持っている子がいた。  幼稚園の時、その子は、ブランコを勢いよく漕いで、ぐるっと360度回った。 その後も重力を無視したみたいに何周も回っていた。 おそらく記憶違いか夢だろうけど。 でもそのくらいパワーをのあった子だった。 だから小学校でからかわれて、泣いてしまったのを見てすごくつらかった。  また別の子は、養護学級ではなかったが、少し知恵遅れで、なぜか不潔だといっていじめられた。  触っては別の人にタッチ、ああ不潔が移ったー。 とかなんとか。 友達と遊んでいた時に、思いっきり押されて、その子の席に当たりそうになったので、身体を捻って避けた。  「おまえそんなに触りたくないのかよ」  別にそんなつもりではなかったのに、そう言われて真っ赤になってしまって、その子の顔を見ることができなくなった。  10年近くたって、成人式で会った。...
Jan 30th
Jan 30th
Jan 30th
Jan 30th
燃える時計
意思に反しての長い放尿であった。わたしは自分の身体を律することが出来ず、全身の液体という液体が尿道から出るに任せていた。唾液や涙、腎水など液体でさえあればことごとくが尿に変換され、放出された。位置エネルギーの法則にしたがい、無闇と黄色い尿はあとを残しながら低地へと、道路の右端を通って河に向かい流れていく。歩行者専用のくの字型の階段ではなく、坂を下って横断歩道は赤でも渡る。一番近くの橋の真ん中にたどり着いた尿は、歩道の石畳に一枚だけ剥がされて出来た窪みに溜まっていく溜まっていく…溢れる。はめ込まれた石と石—不規則な形の、それでいて相互には同一性の見られる—との隙間を通ってレンガ色の欄干の下、雑草の生えた橋の縁から尿は河に身投げする。それ自身が首吊り縄の形状を描きながら。流れる水の音に滴る音を気付かれることもなく、流れに一体化した黄金色の水滴は、やがて海へと注ぎ込まれるだ...
Jan 28th
いつものように寝ている。同じ布団に大男がいる。
いつものように寝ている。同じ布団に大男がいる。  寝ぼけているのか、左手で僕の両腕を掴むと、右手の親指を僕の股間に強く押しつけてきた。抗いがたい力に悲鳴を上げて助けを求める。  知り合いにその話をすると、  「僕もやられました。新入社員にはいつもそうです」  「それに新入社員ばかりじゃありません。こんな話を聞いたことがあります」  何十年前のことか、辺り一面壊れた建物。昔の映画のようにセピア調。  比較的瓦礫の少ない広間に、大男ともんぺ姿の女児。  いまだにあちらこちらで燻っている光景は、先頃アメリカ軍が行った絨毯爆撃によってもたらされたのは明らか。  (目を回した蜻蛉のように)落ちてきた焼夷弾の一撃。その際、祖祖父、祖祖母、祖父、祖母二人、父、母、姉三人、兄五人、妹二人、それに幼い弟を奪われ、天涯孤独の被災児と成ったこともまた明らか(であるように思われた)。 ...
Jan 27th
左手にあるのは玉、右手には尖った骨片。
左手にあるのは玉、右手には尖った骨片。  靴下は穴だらけ(full of holes)。左足の親指が変わった形をしている。  森にいた。見覚えがある細道。  後ろには、追いかけてきたらしい、オーク。  僕はサムだ、ロードオブザリングの。  お腹がグーグーする。森の間から鳥が見える。  「鳥、えさでも持ってないかな、そしたら左手の玉を鳥に投げつけるだろう。鳥のえさを拾って空腹をみたすだろう」  鳥近づくと、3メートルはある。玉を投げるタイミングを計る。一発勝負だ。  夢中になり、後ろのことを忘れていた。オークがすぐ側まで迫っている。  一目散に、光の方に逃げる。オークは瞳孔のつくりがマズいらしく眩しい光で目がくらんでいる。  道が開けると、寂れたショッピングモール。いや、単に店が閉まっている時間なのかもしれない。 ...
Jan 26th
少年期
同年代の女子が、早々に第二次成長に突し、巨大になっていく。  この時期の彼女らの持ってない、 健康的でさわやかな同年代男子の肉体に、特別な感情を抱かなかったものはいないだろう。 栗色のさらさら髪。色白で頬はバラ色に染まっていている。 半袖から肉付きのよい腕がすらりとのびて、指の先端はポッと赤く染まっている。 黒い半ズボンから突き出た長く白い足、躍動的なヒラメ筋、丸く小さなお尻。  靴下の先に、小さな穴があいていて、そこからのぞいた、ふくよかな親指。 破れてしまいそうな薄い爪があった。  僕は、それを見て靴下を脱がしたい、っていう堪え難い欲求に支配されて、その子に馬乗りになった。  体の弾力が心地よく、きゃきゃきゃと二人で猿みたいに騒ぎながら、靴下を引っ張った。 「やめてよ」って抵抗するんだけど、遊戯に参加している姿勢。  真っ赤な顔で、きゃあきゃあ。無邪気きわまりない。 ...
Jan 25th
2 notes
sukechanとの出会い
僕が大学一年生のときのことです。  sukechan のサイトのことだけは知っていて、とても惹かれていました。  しかしそのサイトには危険なオーラが充満していて、どんな恐ろしい人なんだろうと、会う前は不安しかありませんでした。  その日は sukechan も所属する CG サークルの新人歓迎会(屋外で焼肉パーティ)でした。  人間嫌いそうだからこないかも、でもひょっとしたら・・・と少し期待していました。  だめ元で、先輩に聞いてみました。  「sukechan? ああ、茄村さんか、あそこの人だよ。」  眼鏡をかけた繊細そうな青年が、うずくまって焼肉の火の調子を見ていました。  首に提げていた黒く無骨なカメラで、華奢で優しそうな印象が一層強まるようでした。  想像していたよりよほど違った sukechan なのでした。 「先輩のサイト知ってます」  「ああ、そうなの」俯きがちに微笑む...
Jan 24th